省エネってもさ、俺なんか基本外回りだし、
営業所に顔出すのなんて週に1、2回だからかまわないんだけど、
間違った省エネは、やめさせたほうがいいんじゃないのかと思って、
俺って立場的には半分部外者だからさ、割と平気でそおいう事言っちゃうんだよね。
まあ、今更だと思うんだけど、そこの営業所では誰も知らなかったんで
もしかしたら、ここ見てる人でも知らない人が結構いるのかなと思って書いときます。
ラピッドスタート式の蛍光灯でフリッカレス型のものは
蛍光灯を間引き(1本外す)して使用すると安定器が焼損する。
一般家庭ではスターター型とかも多いだろうから一概には言えないが
事業所なんかだと普通はラピッド型だろうから、やっちゃいけない。
そもそも、設計した時点で仕事に必要な明るさを計算しているはず。
一本外してもOKなのなら、設計が間違っていたということ。
今まで必要のない無駄な器具の設置と電気の消費をしていたってことだから
キチンと責任者を捕まえて、つるし上げた方がいいな。
ところが普通はそんなことはないよね。
だって必要な器具と必要な数を計算して設計てるんだから。
じゃあ、消してもいいの?
そんなわけないじゃん。
無知な上司がいると大変だわ。
っていうか、部下にとって有能な上司は、会社にとって無能な管理職だから。
すべてのシワ寄せを部下に持っていくことができるかどうか。
そこが管理職に求められる能力だからね。
会社が儲かるためには誰かが損しなきゃならないっていう会社が多い。
本当は会社も社員もお客さんもみんなが得する「WIN−WIN」が理想なんだけど、
社員を犠牲にするのが一番手っ取り早いから。
っていうか、そもそもみんなが勝ちってありえない。
まわりにいる大多数が犠牲になっている中で、儲けを得た二人だけが「WIN−WIN」って
言ってるだけだよな。
まあ、それはおいといて、
間違った「省エネ」で電気の無駄遣いと器具の破壊と社員の仕事環境悪化するなんて
LOSE−LOSEの関係だよな。
そんでもってさ、営業所の蛍光灯が6割ぐらい壊れてつかなくなっちゃってんの(笑)
それなのに営業所長は修理費なんて出せるわけないわけよ。
本社に知れたら怒られるもん。
で、みんなが犠牲になって
ゴールデンウィークだってのに薄暗い営業所で仕事している。

